▽【雑記事（１）】

【神は人知で推し量れない例】
(1)幾何学上で、四次元球体が循環（時間を含んだ球面）と定義でるか？真実この世が時間を含んだ球体の表面であるとすれば、何兆年もかけて元の時空間に戻ることが出来るもう一度現在の人生をヤルことになる）と考えるのは浅はかです。勿論、正確に元の位置に還ることが出来れば可能と思いますが、蛇行が必ず起きるから殆ど不可能になります。羅針盤を持たずに海上を航行することを考えれば解かります。但し、霊的な羅針盤があれば不可能ではありません。しかし、思考の遊戯の領域で本気で考えることではありません。（考えることは出来ても断定はできない）人間にとって必要なことは神を推し量れないことを知ることです。

(2)鳥の雛にのＤＮＡには流体力学の設計が組み込まれているのか？それとも必要に応じて設計が組み込まれて行くのか？設計は流体力学に即して添っているのか？それとも異なった構造になっているのか？鳥類の中には空中浮遊ができるものも居るのかも知れません。私は鳶が羽ばたいたところを見たことがありません。（離陸するところも見たことがない）鷲はどうか？

(3)テレパシー開発ノウハウの有効性に関する、超能力者（霊能力者）の呼応（呼応していた（）だける）の件して、２０１１年０７月０７日現在世界に該当する超能力者が１００～１０００万人存在（暫時増加することは考えられる）すると仮定して、殆どが存在の確定はできない人達と考えなくてはなりません。私にとって確定できない存在は、霊的に目上の存在（善悪はあるかもかも知れない）と位置付けられます。（勿論、探そうとしなければ存在の確定はできない⇔存在の確定がう必要なら、探す必要はない）霊的に善意の目上の霊魂が存在が判明するような形（判明すれば最後には切り結ばなくてはならない）で指導又は、協力するばはないと思っています。認知できない損沿いを何で、存在しないと断定できるか？

(3-1)垣田君が企業進出ノウハウを受けた企業にその旨私に報告させることを引受なら、郵便局まで付き添って実行させなくてはいけません。勿論、国連に報告からにしてら実行した方が宜しい。引き受けなければ関係ありません。奥川さんは約束など絶対に行ないません。2013/09/12⇔記載

(3-2)後日談ならず断んとして・・「いくら何でも家内に一度中止を指示した件を公民館に呼び出して取り消しを指示することがあるものか？」安城医師会は日本医師会に対策を打診してはいけません。自分が判断すべきことを上級組織に判断を仰ぐ（事情があれば仕方がない）と云う行為がいけないのです。日本人の悪い癖です。但し、結果は上級組織に報告すべきです）確かにホームページ上で中止を警察に依頼していますが、事の順序が違います。以上は該当する件が済んでから自己責任として記したものです。事の順序が違います。家内が同行すれば不問にできることもできなくなる事態が隠されているような感じがしてなりません。(2012-02-20)

(3-3)この世では、高速度は、秒速３０万ｋｍですが、秒速４０万ｋｍにして理論の数式に入れて計算すると矛盾が生じて理論が破たんするのかもしれません。しかし、光速が秒速２０万ｋｍの世界は存在することになります。（論理は破綻しないことになります）その世界では因果や道理はこの世と同じか？違うかが？が問題になります。

(3-4)空間の波からエネルギーを採ることと、海の波からエネルギーを採る技術はどちらが易しいか？海の波は３次元球体の表面の言わば歪みです。空間は４次元球体（宇宙が閉じていると仮定して）の表面です。空間には歪みがあるとのことです。海の波からエネルギーを採る技術が応用できるのか？科学者に訊いてみたくなります。

(3-5)神は敬愛しなくはいけないと云う思想は解ります。悪魔は敬愛されたがりますか？それとも軽蔑されたがりますか？敬愛されたいなら神と悪魔はどこで区別（見分ける）するのですか？区別の鍵は言葉や外観を重んじるものは神ではないと観て差し支えありません。特に敬愛を自分に要求する者は悪魔と観てよいか？と思います。

(3-6)マスコミは今頃(2011-10-02)事実を報道しても、国家機能が回復できないことを知らなくてはいけません。どうしたらよいか？考えましたか？責任の所在を考えましたか？「個人としては考えても組織の中ではどうすることも出来ないと」との答えが存在します。その意味は、家族を含めた従業員の生活に責任があるからです。従ってアイディアの奉納は重要な意味があります。

(3-7)つい先ほど(2011-10-04)庭に光が舞いました。（何処からか鏡で反射されているように舞いました。光はいく分緑掛った感じがしました。見渡しても誰かが鏡で反射している形跡はありませんでした。私は、宗教は道徳を含んでいると述べましたが、宗教とは何か？道徳とは何か？と問われれば、良識であり、良識とは、それぞれの個人の良心が普遍化されたものであると答えます。それぞれの人の良心働きの共通点です。

(3-8)私は仏教をはじめ如何なる宗教にも拘束されません。自分の宗教で説いているのです。思想の独立と云う意味が解らないなら、中等教育の責任です。教えることが宗教なら「術を教えることも宗教か？」「数学を教えることや武道を教えることも宗教か？」文部科学省はキチント宗教と教えることの違いを中学生、高校生に教えてもらう必要があります。

(3-9)神を信じなくてはいけないとする宗教もありましょう。「神とは何ですか？」については、私の宗教理念では神を「ヤーベ」としたり「アラー」とすることはできません。神を信じていて間違えば神の責任になります。神の責任にしなければよいと云う主張は欺瞞です。即ち、神の責任にしないと云うことは神を信じていないことになります。

(3-10)後日談ならず断んとして・・「いくら何でも家内に一度中止を指示した件を公民館に呼び出して取り消しを指示することがあるものか？」安城医師会は日本医師会に対策を打診してはいけません。自分が判断すべきことを上級組織に判断を仰ぐ（事情があれば仕方がない）と云う行為がいけないのです。日本人の悪い癖です。但し、結果は上級組織に報告すべきです）確かにホームページ上で中止を警察に依頼していますが、事の順序が違います。以上は該当する件が済んでから自己責任として記したものです。事の順序が違います。家内が同行すれば不問にできることもできなくなる事態が隠されているような感じがしてなりません。(2012-02-20)